FXで取り扱われる通貨の中には、リスクの大きいものもあるようです。

リスクと共存するFXガイド

通貨にもリスクあり

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世界に国があるだけ、通貨があると言えるでしょう。
そんな中でも、ドルは世界一の通貨でもあり、基軸通貨の役割を果たしています。
しかし、すべての通貨がドルのようではなく、FXにおいても、この点を気にかけておくべきでしょう。
たとえば、通貨の中には、メジャー通貨というものがあります。
これは、ドルを始め、ユーロ、ポンドなどになり、もちろん、円も含まれます。
それなりの取引量もあり、なおかつ、国際決済通貨としても利用されているものです。
ドルやユーロであれば世界中で、ポンドであればアフリカなどで、円であればアジアを中心に、決済通貨として、流通しています。
しかし、通貨の中には、そういうメジャーとは言えない通貨があります。
そういうものは、金利が高めであったりします。
金利が高いということは、それだけ、スワップポイントなどが魅力となり、ゼロ金利の円とでは、収益をあげられるように思います。
しかし、投資の世界では、金利が高いということは、それだけリスクも高いということを表しています。
FXではないですが、債券の中には、非常に金利の高いものがあります。
しかし、それは、債務不履行になる可能性が高かったりします。
今のEUの中には、そういう国債を抱えた国があり、それがデット・クライシスとして、世界中が注目しています。
いずれにせよ、FXには、種々のリスクがありますが、通貨自体にもリスクを抱えています。
ある意味、カントリーリスクとも言えるのかもしれませんが、そういう通貨そのもののリスクを十分鑑みながら、FXを行うべきでしょう。

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