FXにおけるリスクの代表的なものと言えば、為替変動リスクと言えるでしょう。

リスクと共存するFXガイド

第一は為替変動

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日本の経済体制は、市場原理に基づかれています。
自由競争が基本的なコンセプトとなっていますが、実際は、景気動向などで政府が市場介入するようになっています。
これは、20世紀から引き続いていることのように思います。
このため、完全自由競争はあり得ないのが、現実であるのでしょう。
けれども、基本コンセプトが、自由競争である以上、必ずしも自分の思い通りになるとは限らないのが、当然と言えます。
FXのリスクにも、こういう自由競争ゆえに発生するものがあります。
それが為替変動リスクです。
これは、時々刻々と変化する外国為替相場によるもので、収益が上がると思っても、そうならないことを意味しています。
たとえば、円安を見込みながらも、そうならず、結局、証拠金の見込み損益がかさみ、損失を覚悟で決済を行い、損をしてしまうということです。
あるいは、収益があったとしても、思ったようなな金額とならないケースもあるようです。
これを避けるようにするには、市場をきちんと観察し、無理をした投資をしないようにすることでしょう。
また、FXを行うには、専用口座が必要であり、ツールも業者から提供されます。
その専用ツールも、自分に使い易いものが望ましく、できれば、瞬時に注文が可能なものを選択できれば、最適かもしれません。
なお、為替変動リスクは、株式などにおいては、価格変動リスクとなります。
市場原理に基づいている以上、レートや価格変動のリスクは、いすれの投資にもあるということです。

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